名称 | 战龙哥斯拉之怪兽总进击 |
原名 | 怪獣総進撃 |
又名 | Destroy All Monsters / Kaijū Sōshingeki |
国家/地区 | 日本 |
类型 | 动作 / 科幻 / 惊悚 / 恐怖 / 战争 |
上映 | 1968-08-01 |
片长 | Germany: 89 分钟 / USA: 88 分钟 |
语言 | 日语 |
导演 | 本多猪四郎 |
编剧 | 馬淵薫 / 本多猪四郎 |
主演 | 久保明 / 田崎润 / 小林夕岐子 / 土屋嘉男 |
昭和29年の「ゴジラ」でスタートした東宝の怪獣映画シリーズは、「モスラ」や「妖星ゴラス」などの傑作を生み出し、また「大怪獣ガメラ」や「大巨獣ガッパ」など他社の怪獣ものにも影響を与え、海外にも多くのゴジラ・フリークを生み出した。しかしそのマンネリ化は防ぎようもなく、昭和40年代に入ったあたりから初期の頃のヒューマンな味わいが薄れ、怪獣同士の戦いがメインの子供向け作品に移行していく。この作品はそれまでの東宝怪獣キャラクターが勢ぞろいして怪獣島に管理され、平和な生活を送っているという状況で物語が始まる。そこに宇宙から凶悪怪獣キングギドラが飛来し、地球怪獣との死闘が……。